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オリジナル名入れネックストラップを制作するなら!社員証入れ・イベント用など

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オリジナル名入れネックストラップを制作するなら!社員証入れ・イベント用など

ネックストラップは社員証入れやイベント用など、さまざまな使い方ができます。文具店や通販サイトでも購入できますが、オリジナルのネックストラップとなると、その制作方法で困る方も多いでしょう。

そこで、本記事ではネックストラップの用途や制作の流れなどについて詳しく解説します。

オリジナル名入れネックストラップの用途

オリジナル名入れネックストラップの用途

オリジナル名入れストラップの主な用途として、次の5つが挙げられます。

  • 社員証入れ
  • イベントスタッフ証入れ
  • 定期入れ
  • チケットホルダー
  • 資格証入れ

ここでは、それぞれの特徴について紹介します。

社員証入れ

会社で利用する場合に多いのが、社員証入れとしての使い方です。セキュリティの観点から、社員一人一人が社員証を持ち、社員であることを示したり、会社や部屋への入室時に利用したりしている会社も少なくありません。ネックストラップであればいつでも簡単に取り出せるため、便利に利用できます。

イベントスタッフ証入れ

展示会場でもネックストラップは便利に使えます。人が多く集まる会場では、誰がスタッフかが分からなくなるケースもあります。そこで、ネックストラップを付けることで、一目でスタッフだと分かります。

さらに、ネックストラップ自体にオリジナルの名入れがされていれば、企業アピールも可能です。展示会場ではもちろん、テーマパークやイベント会場などでも利用できます。

定期入れ

ネックストラップは首にかけて使うため紛失しにくく、すぐに取り出せるため定期入れとしても使えます。バスや電車ではSuicaなどのカードが利用されているため、ネックストラップがあると便利です。

毎回カバンから出す必要がなく、さっと取り出せます。さらに、リール付きの物であれば、ネックストラップを取り外したり首を近づけたりする必要もありません。

テーマパークやライブなど、入場にはチケットが必要な場合があります。ただし、チケットをバッグやポケットに入れて、シワや汚れが生じた経験のある方も多いでしょう。

チケットホルダー

また、小さなお子さんは紛失してしまう恐れもあります。そこで、ネックストラップがあれば大切なチケットのシワや汚れを防げるのはもちろんのこと、紛失防止になるため大変便利です。

資格証入れ

ネックストラップは、資格証入れとしても利用できます。資格証を必要に応じて提示する場合、ポケットやバッグに入れているとすぐに取り出せません。

しかし、ネックストラップならすぐに提示できます。また、お客様の元へ訪問する際、ネックストラップに資格証が入っていれば相手もすぐに気づけるため、安心・信頼してもらえる可能性が高まります。

オリジナル名入れネックストラップを制作するなら

オリジナル名入れネックストラップを制作するなら

オリジナル名入れネックストラップを制作するなら、弊社コクーゾにおまかせください。

コクーゾではオリジナル名入れストラップを100本から注文できます。また、主に4種類のネックストラップを用意しております。

  • ポリエステル袋織 10mm幅
  • ポリエステル マイクロウィーブ織 10mm~20mm幅
  • ナイロン シュス織 15mm~20mm幅
  • 昇華転写(しょうかてんしゃ)10mm~20mm幅

ポリエステル袋織は一番多く使われており、オフィス向きです。ポリエステルマイクロウィーブ織は肌触りが良く、女性が多い職場や質感にこだわりのあるスタッフにも人気となっています。

また、ナイロンタイプは光沢感があり印刷がくっきりと仕上がります。汗をかいたり水をこぼしたりしてもふき取ることが可能です。昇華転写タイプは全面フルカラー印刷が可能で、グラデーションも可能です。

オフィス利用からイベントまで人気のオリジナル名入れストラップ >

オリジナル名入れネックストラップ制作の流れ

オリジナル名入れストラップ制作の流れは、以下の通りです。

  1. ストラップの紐を決める
  2. 長さ調節パーツの有無
  3. 安全パーツの有無
  4. 縫製部分を決める
  5. 先端パーツを決める
  6. デザインを決める
  7. イメージ図を確認する
  8. 納品形態について

ストラップの紐や長さ調節パーツ、安全パーツ、縫製部分など、選ぶ種類がたくさんあるため、その中から自社に合ったものが選べます。また、デザインを決めたらイメージ図を確認するため、安心してご注文できます。

オリジナル名入れネックストラップ製作の流れ(注文の内容について)>

シルク印刷・昇華転写の違い

シルク印刷・昇華転写の違い

オリジナル名入れネックストラップの印刷方法として、次の2種類があります。

  • シルク印刷
  • 昇華転写(上記画像)

ネックストラップを注文する場合は印刷方法でも多少違いがあるため、把握しておきましょう。それぞれの特徴を紹介します。

シルク印刷

シルク印刷は版を作製し、それを介してインクを乗せていきます。単純なロゴなどを大量に印刷したいときに適した印刷方法です。また、PANTONE指定が可能で生地色の濃淡に関わらずインク本来の発色を表現できます。比較的細い線も表現できます。

ただし、選べる印刷色は4色までです。さらにてグラデーションや濃淡の表現はできないので注意しましょう。

昇華転写

昇華転写は、熱を加えることで染料インクを気化させて布地を染める印刷方法です。シルク印刷とは異なり、フルカラー印刷ができます。データ通りの色を作れ、鮮やかな発色も特徴です。

ただ、印刷が少しにじんだり、細かい部分はぼやけたりする可能性があります。

オリジナルネックストラップの制作を検討している方へ

オリジナルネックストラップの制作を検討している方へ

オリジナルネックストラップを会社で使えば統一感が出ます。また、首にかけたままでの取り出しも簡単なので、社員証や定期入れとしても便利に使えます。

弊社「コクーゾ」では、ストラップの紐や安全パーツなどの種類を豊富に取り扱っており、オリジナル感のあるネックストラップが作れます。オリジナルネックストラップを探している方はぜひ、コクーゾにおまかせください。

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